2008年4月27日日曜日

歯科用実体顕微鏡導入のお知らせ




【歯科用実体顕微鏡 [独]メーラー・ウェーデル社 Denta 300】


手術用実体顕微鏡(マイクロスコープ)が耳鼻咽喉科領域ではじめて使用されるようになってから
眼科、脳神経外科などでも使用されるようになりました。
繊細で精密な手術の成功は、顕微鏡無くしては不可能です。

歯科治療の分野に、マイクロスコープが導入されたのは1990年頃だと言われています。
現在、アメリカの歯内療法学会では、根管治療(歯の根管の治療)専門医教育に
マイクロスコープの使用を義務付けるようにまでなりました。

さて日本ではどうでしょうか?
歯科医院でマイクロスコープを見たことは、ほとんどないのではないでしょうか。
日本の歯科医療は、欧州や米国に比べ、まだまだ遅れているとはいわれますが
近年になって国内のマイクロスコープ普及率も上がってきているようです。
それでも全歯科医院のうち、わずか数%だと報告されています。

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通常、マイクロスコープ下での治療は、8~12倍程度の拡大率で行われます。
これは術者(Dr.)の眼で認識できる情報量が、裸眼の約100倍になることを示します。
(仮に10倍拡大で見た場合、縦×10,横×10となるので、情報量としては100倍です。)

視覚から得られた情報が脳に到達し、それにより私たちは手を動かすことができるわけですが
顕微鏡下では、インプットされる情報量が圧倒的に違いますので
当然、アウトプット(手技)の精度も飛躍的に向上します。

歯科治療のほとんどは外科的な治療です。
「患部を見る・診る」ということは外科治療で最も大切なことです。
精密な診査・治療手技が、確実な治療成果を生むということに、疑う余地もありません。


Dr.T


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「当院で導入しているマイクロスコープ」

Moeller-Wedel GmbH http://www.moeller-wedel.com/

メーラー社は1864年創設以来、精密光学測定機器の開発、製造を続け、世界中の多くのレンズメーカーで採用されており、技術の高さは手術用顕微鏡にも発揮されております。
医療用顕微鏡としては、同じドイツのカール・ツァイス社とメーラー社の2社が双璧と言われています。
1990年、スイスの眼科検査機器メーカーであるハーグストレイト社の持株会社、ハーグストレイトホールディングスの傘下に入り、周辺技術を導入し製品の完成度を高め、更に品質を向上させています。
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千葉県・市原市の歯医者さん
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     『しおさい歯科クリニック』
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http://www.shiosai-dental.jp/

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