2009年12月31日木曜日

顕微鏡歯科治療用ユニット
treatment unit #1 for microscopicdentistry


診療室の設備紹介です。
当院では4つの治療ユニットを設けておりますが
今回は、顕微鏡で治療を行うユニット#1を紹介します。

CCDカメラ用大型モニター:
手術用の顕微鏡を通した画像は、目の前の大型ディスプレイに表示することができます。顕微鏡治療の様子は、動画として記録することもできますので、実際にご自身の治療もご確認いただけます。

手術用マイクロスコープ:
医療用顕微鏡として信頼性が高い、ドイツのメーラー・ウェーデル社 製の手術用マイクロスコープを採用しています。8~12倍程度の拡大下での治療により、精密でより正確な治療を可能にします。


顕微鏡下で治療を行うメリットは、数多くあります。
そのうちで、最も大きい利点は次の2点です。
一つは従来と同じ歯科治療も、顕微鏡を通すことでより精密な治療を行うことができるため、治療した歯をより長持ちさせることができること。
もう一つは、歯の内部の穿孔(あな)や根尖性歯周炎(歯の神経の治療)など、今まで残すことが不可能だった歯牙を治せる可能性が高まったことです。

現在の歯科治療において、最も信頼性の高い治療を受けようとするならば、顕微鏡下で行う治療をおいて他にないでしょう。
我々、歯科医師自身がもし虫歯になってしまったとき、間違いなく顕微鏡による歯科治療を選択すると思います。

顕微鏡歯科治療では精密な手技が必要なため、通常の虫歯の治療でも、一回の治療時間が約60~90分かかります。ですので、当院では基本的には自費診療という扱いで治療を行っております。治療をご希望の患者さんは、受付または担当医にお尋ねください。
顕微鏡歯科外来は、火・水・土・日にお受けしております。

Dr.T